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●『第一回メンバーの集い』に参加、ありがとうございました
11月28日に新潟会館にて、「第一回メンバーの集い」が行われました。
急に計画してしまったので、知らなかった方も多いと思いますが、ごめんなさい。
それにもかかわらず、26名の方が参加して下さいました。寒い中、本当にありがとうございました。
この会をやることになったきっかけは、今回幹事を引き受けてくれた、中野さんが「ここに来ている人たちの、横のつながりってないですよね。
同級会みたいなのでもしませんか?」「じゃぁ、やろうか。」というような話から始まったわけです。
私自身、あんまり人前で話したり、まとめたりするのは得意ではない方なので、幹事さんにおまかせしてしまいました。
でもさすが、食事も母乳にあまり影響のないものを出していただいたし、となりの部屋に子供用におふとんも用意していただくなど、準備ばんたんでした。
ビンゴゲームや手遊びも楽しくやれて、第一回にしては、とてもよかったと思います。
参加された方々はどうでしたか?たくさんお話ができたでしょうか?
幹事さん、ありがとうございました。
そして第二回(納涼会かな・・・)もよろしく!
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●オケタニ式のい・ろ・は
私がオケタニ式の認定証をいただいてから15年、来年の3月になると16年にもなります。
でも、自分ではベテランになった気持ちはありません。
桶谷先生には、まだま~だ遠いですし、もっと知識も広げていかなければいけません。
そして、もっとたくさんのお母さん方に、母乳の良さを伝えていかなければならないと思っています。
そこで、今回はもう一度基本にかえって、オケタニの「いろは」をまとめてみました。
<乳質と3時間授乳>
「心身ともに健やかな赤ちゃんを育てるには、良質の母乳が最も自然であり、極めて望ましいことである。」と桶谷先生は言われています。
私が行っているオケタニ式の手技は、そこを重視し、おっぱいの奥(基底部)から良質の乳汁が湧いて出てくるように操作しているのです。
そして、乳質を保つにはできるだけ3時間で規則的に飲ませることが大切です。
長い時間あいてしまうと、乳汁が濁って黄色くなったり、あまさがしつこくなったりします。
子供もからだをくねらせたり、うなったり、噛んだりします。
湿疹や目やにの原因にもなります。
もちろん、お母さんにはおっぱいのトラブルの原因になります。
ただ、100日位までは3時間開かないこともしばしばありますので、心配しなくてもよいです。
<母子一体性>
母乳育児は、単に母乳さえ飲ませていれば良いというものではなく、生まれた子供をさらによりよい人間に成長させる為に、乳質をよくして、乳児にとって「よい刺激」を与え続けることが必要です。
良質の母乳とは、青味がかった白色で、混濁や粘調性がなく、あっさりとした甘味の、自然な味わいものです。良質の母乳の時は、乳児は真剣にリズミカルに吸飲し、機嫌もよいものです。
その子供の姿を見るときに、母親は言い知れぬ愛情で心が満たされます。この母親の心の底から湧き上がってくる愛情や、子供をいつくしみ育てる母親の人格は、いつの間にか子供にも湧いて、心身共に満足と安定感を得た人格へと形成されていきます。
母乳育児に見られる「母子一体性の原理」とは、このようなものであり、オケタニ式ではこれを大切にしています。
<母体を改善する手技>
オケタニ式の手技は、従来の乳房マッサージとは異なり、苦痛を与えず、痛みもありません。手技によって、基底部の癒着をはがし、伸縮性をよくして中に溜まっている悪い乳汁を出します。
乳汁の流れが良くなれば、新鮮な良いお乳が出やすくなるのです。
硬くなっていたおっぱい全体は、つきたてのお餅のように柔らかくなり、立ってみるとやや垂れた状態になります。
そして、扁平・陥没乳頭、乳腺のしこり、張りなどのトラブルも改善し、乳汁の分泌も促進されます。
* 人格形成を確立する断乳
母乳は、子供が一人歩きできるまで飲ませましょう。
乳児は、一人歩きするまでは、足の筋力だけでなく、協調運動もまだ十分に発達していないので、母乳による大脳への刺激が必要です。
人間としての状態が確立するのは、完全に歩けるようになることが、一つの基本になるので、一人歩きができるようになるまでは、離乳食と併用して母乳を続けましょう。
(しかし、母体の調子や仕事の都合などで断乳の時期を決める事はいいと思います)
手技を受け、乳質をよくした母乳で育った子供は、「聞き分けがよく、あっさりとして独自性を持った良い子に育つ」といわれています。このことは、断乳時にもはっきりと現れます。
母児共に健康な状態のときに断乳を行うと、実にあっさりと母乳をあきらめ、その後いっさい求めようとはしなくなります。
一方、母体には断乳後の後遺症が残らないように、断乳の手技を行い、次回の妊娠に備えます。
おっぱい内に乳汁を残したまま放置すると、次回の妊娠、出産、産褥時に悪影響を与えたり、更年期障害の原因になる事もあります。つまり、断乳の手技を行うと女性の生涯の健康につながるのです。
ちょっと、難かしいことば使いのところもありましたが、分かっていただけたでしょうか。
わからないところは、いつでも聞いてくださいね。
<連絡>
12月は30日まで仕事をします。
ただし、25日~30日は午前のみです。
1月は5日から始めます。
●あなたにあったアトピー治療
去る10月8日アトピーについての講演会がありました。
お子さんがいて、聞きたかったけど行けなかったわ、と言う方の為に、少しまとめてみました。
とくに、高雄病院の江部康二先生のお話が興味深かったので、先生の書かれた本「あなたにあったアトピー治療」(NECクリエイティブ)から抜粋してご紹介します。
高雄病院は、漢方・鍼灸を中心に食養生・絶食療法、心理療法をとりいれて診療している少し変わった病院です。
高雄病院には、あらゆる治療法をしたけれどなかなか治らない重傷の患者さんが全国からたくさん集まってきています。
その中には高額の民間療法にだまされたあげく、ステロイド外用剤の使用を一気に中止してリバウンドに苦しんだ患者さんや、厳格な除去食を続け心身ともに疲れ果てた患者さんなどもいます。
元来、高雄病院はアトピー専門の病院ではありません。
現在では、月に約1600人のアトピー患者さんが診察に訪れ、年に約400人が入院しています。
<症状の意味すること>
● 赤ちゃんは治るアトピー
「治るアトピー」とは歯が生えそろうまでの乳児のアトピーのことです。
歯が生えそろえば消化器官のバリアが整ってきます。この時期を境に食物アレルギーによるアトピーは急速に減少します。極端に偏った治療法などで、赤ちゃんの成長をさまたげなければ自然に治っていきます。
●思春期は治ってもいいアトピー
思春期は、心も体も急速に変化・成長する時期で、つねに揺れ動いています。
そのため、さまざまなストレスを受けやすいのです。一人の人間としてそれなりに成長してくれれば、ストレスに対しても余裕ができてきます。この時期はあせらずに待つということも必要になってきます。
●大人は治らなくてもいいアトピー
大人は自己治癒力が成長することはもうありません。
しかも、本来100あるはずの人体の治す力が、暴飲暴食のせいや心理的・肉体的ストレスなどで、80や60と小さくなったり、ゆがめられてしまっていることがあります。
いかに治す力を引き出すかがポイントになります。
それには食生活をはじめライフスタイル、心のもちかたなどを見直していくことが大切。
本来の自分の心と体の健康度を取り戻していけば、たくさんでていた症状が軽減することは充分考えられます。
鬱々としたり、イライラしたり、あせったり、不安だったりといったネガティブな感情が長く続くと確実に治す力を落とします。
ですから、ネガティブな感情が現れた時にはさっさと捨てることです。
怒るときは怒る。人のせいにする時はする。
でも5年も10年も人のせいにし続けない。
心のもちかた次第で治す力を高めることがいくらでもできるのです。
<アトピーの全体像(アトピーコップについて)>
コップをアトピーコップとしましょう。
コップが「人体の治す力」、そこに注がれた水が「発症要因の総和」です。
コップの許容量とそこに注がれて貯まった水の量のどちらかが上回っているかで、アトピーが発症するかどうかが決まってくる。
つまり、ベースに体質要因があったとしても、発症しないケースはいくらでもあるということ。
逆にいえば、コップの許容量を大きくすることで、アトピーの発症も防げるのです。
<ステロイドの上手なぬりかた、やめかた>
アトピー性皮膚炎は、火事をイメージしてください。
・赤み・熱・腫れ・黄汁・かゆみ・が炎症(火事)の強い状態です。
一ヶ所火事をほうっておけば、火はどんどん燃え広がっていきます。
初期消火には、必要充分な・強さ・量・範囲・時期・のステロイド外用剤が必要です。
大火事に柄杓で水をかけても火は消えません。多くのアトピー患者さんが、ステロイド外用剤を恐れるあまりに、ぬる・強さ・量・範囲・時期・が不足して、初期消火に失敗しています。
ステロイド外用剤を何日かぬって、何日かあけて・・・とメリハリをつけてぬることができたら、それが理想的なぬりかたです。このやりかたなら、副作用の確率は激減します。
ステロイド外用剤が皮膚からほとんど消えた段階でぬるようにすれば、いつもゼロからはじめることになりますから、理論上副作用は起きないわけです。ステロイド外用剤が体内に吸収されるのは2.5パーセント以下です。
また数日間から一週間で皮膚内の濃度はゼロになります。
薬というのは体内に残留している濃度が高いのが数時間で、その後どんどん減っていき、すべて代謝され消えていきます。
可能ならば一週間のうちステロイド外用剤を3日間ぬって、残りの4日間はワセリン、アズノール、アンダーム、紫雲膏など、ステロイド外用剤以外のものをぬることでコントロールします。
これは、経過の良い時の原則であり、ステロイド外用剤を4,5日間ぬって、1,2日間しかしのげないようなときもあります。
<コントロールの目標>
「かきむしって傷をつくらない」「赤く腫れた状態をつくらない」「ジュクジュクをつくらない」「睡眠がとれる」など、生活の質を保つことです。
ブツブツが残っていても、赤みがなくて褐色になれば炎症はおさまっているので、ステロイド外用剤はいりません。また単なるカサカサにもいりません。
以上簡単ですがまとめてみました。
いろいろな考えかたがあると思いますので参考にしていただけたら、と思います。
●やっと、秋らしくなってきましたね
時折暑い日もありますが、朝・夕の涼しい風は気持ちをホッとさせますね。
シドニーオリンピックも始まり、これからは運動会や作品展・バザーなどが目白押しでしょうか?
そういう私も幼・小・中の行事で大忙しです。
みなさんが私の家に電話をしてもなかなかつかまらない!とお叱りの声が聞こえてきそうなので、私の携帯電話の番号をお知らせします。
090-****-****です。
また、メールアドレスは、mwmori@***.*****です。
mwはミッドワイフ=助産婦の意味ですので、それで覚えてください。
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●オーストラリアでの妊娠・出産体験記(パート2)
川又さち子さんの体験記です。
病院へ着くと胎児の心電図をとり始めたが、赤ちゃんが眠っているということで、氷の入った冷たい水を飲まされた。ごっくんと飲むと同時に赤ちゃんがむくむくっと動きだした。
助産婦さんが子宮口を診てくれたが、まだ1~2cmという事でいったん自宅に戻る事になった。
「こんなに痛いのに・・・」と少々不満ではあったが、3分間隔になったら来るように言われしぶしぶ戻る事にした。陣痛が痛くてカイロを腰に巻いてみたり、ヨガのポーズをしてみたり、「ひっひっふー」の呼吸をしてみたりしたが、さすってもらうのが一番効果的だった。
夜の11時を過ぎた頃、間隔が3分になったり5分になったりし始めたので病院へ戻る事にした。
その頃はまっすぐに立つ事はできずうずくまったままだった。
結局おしるしは出なかった。
血圧などを測った後に個室に通され、子宮口がある程度開くまで主人と一緒にそこで待った。
陣痛はすでに1分間隔なのに子宮口が開いていないとの理由で分娩室に入った後、ほぼ強制的に人工破水をする事になった。
担当医は破水させた後、隣部屋の患者が生まれそうとのことでそちらに戻った。
破水後、陣痛の間隔が急に短くなり、痛みも前よりずっと強くなったように思われた。
あまりの痛さと恐怖(多分)で体の震えが止まらなくなり、意識ももうろうとしてきた。
自分の体なのにコントロールする事ができず、ただただがくがく震えていたのを覚えている。
そのうちに赤ちゃんが体外に出ようとする急激な腹圧を感じたのでそのことを必死に訴えたら、すでに子宮口は10cmも開いており胎児の頭が見えていた。
破水後の分娩があまりにも急に進んでしまったため、助産婦さんもびっくりしながら準備にとりかかっっていたのを覚えている。
その後も急激な腹圧を抑えることができず、思いっきり腹圧に任せて出産。
夜中の3時06分だった。産んだ時はあまりの開放感で本当に嬉しかった。
これで終わった!!というのが正直な気持ちだった。
しかし、腹圧をうまく抑えることができなかった為、ひどく裂けてしまいかなり縫合しなければならなかった。
その時になってやっと担当医が現れた。
その後、シャワー室に案内されて体を洗い病室に入った。
神経が高ぶっているせいかあまり良く眠れなかった。
翌朝、7時に朝食が運ばれ起こされた。
朝食はコーンフレークにオレンジジュース、冷えたトーストにミルクという質素なものであった。
その後、看護婦さんが娘のセリアを連れて来た。
母児同室と聞かされていたもののこんなにすぐだとは思わなかった。
病院では、基本的に子供の世話は母親がする事、オムツの当て方―病院では自分で用意しない限り布オムツである―と授乳の仕方を教えてもらった。
授乳の方は授乳コンサルタントと呼ばれる専門家が一人一人見てまわり指導してくれる。
うまく授乳出来るようになるまで毎日来てくれる。
初乳は赤ちゃんにとって大事なので搾ってカップにいれて飲ませても良いので、とにかくがんばって搾りだしなさい!というのが病院の姿勢であった。
母親にしてみると疲れてへとへとの上、産んですぐ母乳が出るはずもなく、とにかくあせってしまう。そのうち子供が泣き出して止まらなくなる。
おそるおそる授乳しても赤ちゃん側がうまく吸いつけなかったり母親側がうまくできなかったり。
私の場合もおっぱいが4日目位からやっと張ってきた位で最初は殆ど出ず、ブルーな気分になったものである。夜も赤ちゃんが泣いたりして眠れず、殆どノイローゼになるんじゃぁないかと思った程である。
この国では助けを求めればいくらでも助けてくれる。
しかし、自分で抱え込んで助けを求めたいけど、じっとがまんして言葉に出して言わなければ誰も助けてくれない。
日本人は言わなくてもわかってくれるのではないかと思うが、言葉が絶対的なコミュニケイションの手段であるこの国は「言わなければわからない」のである。
そんなわけで、出産後の病院生活は、4日という短い期間であったけれども私にとっては非常に苦しいものであった。
自宅に戻ってからも、地域内の助産婦さんが毎日訪問して赤ちゃんと母親の傷をチェックしてくれた。
実家の母もオーストラリアまではるばる助けに来てくれた。
オーストラリアでは、日本で言う保健所のようなもので、子供と母親の健康センターと呼ばれる国管轄の施設が地域ごとに設置されている。
そこには資格をもった助産婦が常時待機しており、子供相談や健診などを行っている。
病院を退院すると、病院側から自宅に一番近いセンターを紹介され、赤ちゃんの予防接種、健診など全てそこで行われる事になる。
又、授乳で問題がある場合、育児ノイローゼにかかった場合など専門家が必要な時はそのセンターを通して予約できる。
センターでは、その地域で同じ次期に第一子を産んだ新米ママを集めて赤ちゃん学級を行っている。
毎週1回、2ヶ月に渡って行われるので、終了する頃には皆顔見知りになり友達になってしまうのである。
私もそこに参加したおかげで、自宅の近くに住むセリアと同じ位の赤ちゃんを持つ何人かのお母さんたちとお友達になり本当に嬉しく思っている。
そのお母さんたちとは、パートナーも一緒にバーベキューをしたり、バトミントンを楽しんだり、一緒に散歩したりお茶を飲んだりしている。そのような友人は本当に大切かつ重要だと思う。
これで体験記を終わります。
川又さんありがとうございました。
●暑い夏も、もう少しです
去年の夏も、確か最高気温38.2度を記録し暑かったのを覚えています。
今年は36.9度が最高気温ですが、暑いですね。
最近になってやっと、30度を下まわるようになりました。30度と聞いてホッとするのは私だけでしょうか?
夏休みに入って、我家のゆかり待望の「動物園」に行ってきました。
上の、でも下の、でもなく、東北サファリパークに行ってきました。
もう目の前にライオンやシマウマが来るのですから、大喜びです。
しかし、もう少し広いともっとよかったなぁと、大人はやや不満・・・。
そして、車のサンバイザーにつけられたシマウマの歯形が、いい?記念になりました。
みなさんは、どんな思い出ができましたか?
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●オーストラリアでの妊娠、出産体験記(パート1)
先月号で紹介した、川又さちこさんの体験記です。
私たちは、出産についての選択をせまられていた。
* 無痛分娩―出産全体を通して、あるいは出産直前での麻酔
* 水中分娩―大きめのお風呂の中で出産
* 自然分娩
* その他の分娩―希望により考慮される
そして、出産する状況の選択もあった。
* ファミリーバースセンター―ホテルのスイートルームのような部屋で(もちろん病院内の施設)家族と一緒にリラックスした状態で出産。家族もその部屋に一泊できる。しかし、翌日には退院しなくてはならない。
* ミッドワイフチームケアー―妊娠・出産を通して同じ助産婦さんに見てもらえる。この場合、出産時によほどのことがない限り助産婦さんだけでの出産となる。
* スタンダードケアー―妊娠、出産を通して助産婦、及び医師は選べないが、当直のスタッフがケアーしてくれる。
家族の立会いについてはファミリーバースセンターでの出産は例外であるが、その他の出産には二人まで立会いが認められている。
初回訪問した主人と私は次から次へと説明してくれる助産婦さんの話を聞きながら、自然分娩―スタンダードケアー、苦痛に耐えられなかった場合は直前麻酔もあり!との選択をとった。
立会いは主人がしてくれることになった。
病院が主催する両親学級は、早めに行ってしまうと忘れてしまうという理由から30週目以降に予約された。主人と一緒に行ってみると、10組のカップルと女性二人のカップルがいて、どの女性も35週目くらいに見えた。参加している人種も多様で、インド系・東南アジア系・アングロサクソン系・北欧系・ラテン系と改めてオーストラリアの多民族性を垣間見る思いがした。と同時に、私も「日本」という「外国」から来ているのでその中ではなんとなくリラックスできたのを覚えている。
全員が妊娠後期ということもあり、学ぶ方も教える方も非常に熱心であった。
人形を使ってお風呂に入れたり、おしめをつけたり、陣痛の際に効果的なマッサージなどの実用的な事をたくさん教えて頂いた。特に男性側が熱心で質問や発言が飛び交い、時間内で終わらない事も度々ありとても楽しかった。
教えてくれた助産婦さんもさわやかな人で2児の母だった。
授業のように教えてもらうというよりは、一緒に経験談について話し合ったり出産後の大変さを少しでも楽にするようなアドバイスをもらった。一緒に学んだカップルとも仲良くなったりした。
病院では、妊娠30週目までは4週に1回の診察で、30週から35週までは2週に1回、その後は週に1回となった。その間超音波を3回、血液検査が3回、スクリーニングテストが1回などがあり、いずれも無料でびっくりしたのを覚えている。妊娠全般を通して体調が非常に良かった私は何の問題もなく、42週目に始まった陣痛まで全く順調であった。
42週と2日が過ぎた午後3時頃から「これって陣痛かなぁ」と思えるような鈍い痛みが20分間隔位で始まった。軽い陣痛の時は家の周りを歩く位が良いと助産婦さんに言われていたので早々散歩にでかけた。
そうこうするうちに主人が帰宅し、一緒に夕食を食べた。
7時頃から10分間隔になって、「いたたたぁ~」「腰さすってぇ~っ!」と大声を出すようになってきた。
そのうち痛みに我慢できなくなって来たので7分間隔だったが病院へ連れていってもらった。
・・・・・・・・・つづきは次号へ、お楽しみに!
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●保育サポーター ねんねの会 を紹介します
(財)21世紀職業財団で「保育サポーター養成講座」を終了したグループです。
私たちのグループは、子育てをしながら勉強したり、社会参加をしたいと考えているお母さんを応援しようという気持ちで発足しました。保育の依頼があると、指定された場所に行って保育をするシステムです。
<ご利用内容>
・ 団体やグループでお申し込みください。(保育ルームをご用意ください)
・ ご利用の2週間前までにご連絡ください。
・ 生後6ヶ月以上のお子様からお預かりいたします。人数は20名までです。
・ 保育料は有料です。お一人1時間600円より。
・ 個人的な保育の依頼もお受けします。
詳しい事は森川まで聞いてね。
そこで、「ゆかり、お父さんと上野動物園に行って来るか?」とめずらしく主人が言いました。
家族全員「うんうん、行っておいで。」と盛り上ったのです。
数日後、ゆかりが、「ねぇ、上でも下でもいいから、早く動物園に連れて行ってよ。」と言うのです。
「上野動物園」を「上の方の動物園」だと思ったのですね。
もう大笑いでした。その後は、まだゆかりと主人は動物園に行ってません。
お父さん、早く連れて行ってあげてくださいよ。
●断乳について
4月に入った頃から、断乳をする方が増えて来ました。
気候もよくなり、断乳には今ごろが一番いい時期だと思います。
断乳については、定期的に来られている方には十分説明しているつもりなのですが、やはり子供にとっては突然のこと、初日は大泣きします。すると、母親としてはどうしても動揺しますよね。
「この断乳は早かったのだろうか?」
「こんなに泣かして、子供のこころにしこりが残るのではないかしら?」などなど心配はたえません。
オケタニ式では、断乳の時期の見定めを次のようにいっています。
・ 乳房に乳腺炎などのトラブルがなく、母体の調子も乳質もよい時。
・ 乳児の誕生日が過ぎてしっかり歩行し、離乳食も摂取できて、母乳もよくのんでいる。
・ 乳児が風邪徴候や不機嫌でないとき。
以上の状態を見定めて断乳すると、あっさりと離乳するが、これはそれまでに良質の母乳を十分に飲んで、母子関係が充実していた乳児ほどうまくいく。
と言われています。
確かに、乳質の良い母乳を飲んでいた場合は、あっさりと断乳できていると思います。
そして、なぜ一人歩きまで母乳が必要なのかと言うと。
動物の子は、生まれて間もなく歩いてお乳を飲みに行きますが、人間はなにもできません。
つまり、1年の早産児であるといわれています。
ですから、歩くまでは母乳が臍帯の変わりをしていると考えてもおかしくはないのです。
乳児は、生後1年間で自力をつけて自らの足で立ち、二足歩行ができる状態に成長してはじめて母体から離れ、乳児から幼児へと変わり、成長していくのです。
それから、大切なのはお母さんの決心です。
いつ母乳をやめても、一日目は子供は泣きます。
子供自身が自分で決めてやめる事にしたわけではないので、やっぱり泣きますよ。
でも安心して下さい。子供は忘れるのも早いのです。
子供は、いろいろな事を毎日学んでいますから、あんなにオッパイが大好きだったはずなのに二日くらい泣いてしまえば、もう忘れてしまうのです。
後ろ髪ひかれるのはお母さんばかり・・・です。
その証拠に、断乳してしばらくすると、子供は一人遊びがじょうずになります。
お母さんとしては、ちょっと寂しい感じがするのですが、今まで授乳にとられていた時間を、自分のために使ってみてください。
断乳って、本当は「母親の心の断乳」なのではないかと、思うのですが、みなさんはどう思いますか?
最近断乳した方の中で、ちょっとかわった絵をかいて断乳した方がいらっしゃいます。
オケタニ式は、ご存知の様に「へのへのもへじ」をおっぱいに書くのですが、「アンパンマン」や「ドラエモン」を書いて見せたのです。
もちろん、乳首が鼻になるようにします。
子供には「おっぱいがアンパンマンになっちゃった。」といって聞かせたら、納得してくれたそうです。 子供っておもしろい反応をするものですね。
こんなふうに、「へのへのもへじ」にこだわらず、自分流の絵でやってみるのも、いいと思います。断乳は、親と子の最初の卒業の儀式かもしれません。
以上の事を参考にし、自分と子供の断乳について、考えてみましょう。
●ちょっといきぬきサラセンコーナー
先回載せたサラセンが好評だったので、もう一度お楽しみください。
熱心に 仕事のふりして Eメール (山形ケン)
リストラで 君はエリート 僕はデリート (殿)
気分良く 100円ショップで ムダ遣い (好景気)
着メロ音 自分の曲は なんだっけ (メル友募集中)
携帯を 持って分かった この孤独 (やまのカケズ・カカラズ)
我家の次男は小学5年、太りたくても太れないのが悩みです。
先日、脱衣所で体重計にのりながら「お母さんが標準なんだよね。」とつぶやいていました。
となりの台所で聞いてしまったわたしは、(私が標準ではご不満?)と心の中でブツブツ・・・
(我家の体重計には、肥満度計がついているのです)
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併せてアロマテラピー・ベビーマッサージ教室もやっております。
★資格★
桶谷式乳房管理法研鑚会認定
<ナード・アロマテラピー協会>
アロマ・インストラクター認定
<日本アロマケア学会>
スペシャリスト認定
<国際ボンディング協会>
ベビーボンディングケア・インストラクター認定
★開業★
●森川母乳育児相談室
●「M's Baby」アロマテラピースクール