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森川母乳育児相談室で子育てに悩む多くのお母さんたちに少しでも参考になればと毎月お便りを出しています。 「ひまわり」という名前は、まっすぐに伸びたひまわりの花の姿が子供たちの姿のように見えるところからつけました。 ここでは、最新号と今までの「ひまわり」から少しずつピックアップして掲載してあります。
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No.65 7月号

先月の下痢とスポーツドリンクについてですが、ナトリウムの多いスポーツドリンクを探す手間よりも、薄い塩水や少し塩を入れた番茶でも効果はあります。
あまり塩を多く入れるのは良くないので、少し味がするかな?
程度の塩味にしておくと良いですね。
ただ、母乳やミルクを飲んでくれるのなら他の水分は無理にいりません。   
  

最近の育児情報     聖マリアンナ医大 堀内 たけし教授

よくお母さん方は 「赤ちゃんを下におくとすぐ泣くんです」 と心配されますが、これは赤ちゃん自身が守られていないと死んでしまうと思う 『本能的な行動』 からおこっているそうです。 
また 「母乳を吸うと寝て、ミルクをあげれば100でも飲むのはやはり母乳が足りていないからでは?」 ともよくきかれますね。 
これも赤ちゃんが母乳を吸ってくっついている時は安心しているのだけれど、離れるとお腹を満たすことだけになってしまうから、あげるだけ飲むということになります。
母乳を出すホルモンは昼間より夜のほうが、1.5~2倍出されます。だから分泌不足の方は夜から母乳で足りてくるんですね。 
夜にミルクを作るのはとても大変ですから、何回も左右変えて授乳していれば赤ちゃんは安心して眠ってくれますね。
離乳食の開始の時期は? 
これもよく聞かれます。 
開始の時期は赤ちゃんが食べ物に興味を持った頃から始めます。
だいたい5ヶ月頃から興味をしめしはじめます。 堀内先生は離乳食の準備(白湯・果汁・重湯など)はいらないと言われます。 赤ちゃんが吸っている乳首の硬さのものから始めるとよいそうです。
 たとえばかぼちゃの煮たもの、みそ汁のじゃがいもなどで舌と上あごでつぶせるような硬さのものを与えます。 決してどろどろにすり潰したり裏ごしたりせずに与えます。 
味つけも特に薄味にする必要はないと言われています。赤ちゃんだけ薄味にしてあげるのではなく、家庭の味が濃いのなら家庭の食事すべてを薄味にして家族の味を調節すべきでしょう。
なぜなら、離乳食の時代にはあれだけ気をつけて薄味にしていたものが、3~4才になる頃にはやはり家庭の濃い味を身につけていくことになるからです。
味覚の発達はあくまでも家庭文化の上に成り立っているものですから、離乳食だけ特別に考えることが間違っていることはすぐにわかりますね。

最近の情報をお伝えしました。 あとは皆さんが考えて参考にして行ってください。

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プロフィール
HN:
morikawa
性別:
女性
職業:
助産婦
自己紹介:
新潟県新潟市でオケタニ式母乳育児認定「森川母乳育児相談室」を開業。
併せてアロマテラピー・ベビーマッサージ教室もやっております。

★資格★
桶谷式乳房管理法研鑚会認定
<ナード・アロマテラピー協会>
アロマ・インストラクター認定
<日本アロマケア学会>
スペシャリスト認定
<国際ボンディング協会>
ベビーボンディングケア・インストラクター認定
★開業★
●森川母乳育児相談室
●「M's Baby」アロマテラピースクール
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