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森川母乳育児相談室で子育てに悩む多くのお母さんたちに少しでも参考になればと毎月お便りを出しています。 「ひまわり」という名前は、まっすぐに伸びたひまわりの花の姿が子供たちの姿のように見えるところからつけました。 ここでは、最新号と今までの「ひまわり」から少しずつピックアップして掲載してあります。
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食物アレルギーについて
食物アレルギーについて

去る11月16日に国際ボンディング協会主催で毎年開催されている新潟セミナーが東区プラザで行われました。 このセミナーは今年で10回目を迎え、小児科医 田中泰樹先生の「知ってほしい 食物アレルギーのこと」と題しての講演会が開催されました。
田中先生は上越市に「すこやかアレルギークリニック」を開業されています。 講演会をお聴きして、最新のアレルギー治療について少し知ることができたので皆さんにお知らせしたくて簡単にまとめてみました。
 1980年代は食物アレルギーは除去していくのが主流でしたが、今は負荷試験を行い食べれるものは食べて治していく治療法に変わってきているそうです。
たとえば、検査で最高値6であっても食べても大丈夫な子もいるので、その子がどこまでなら食べても大丈夫かを見つけることが大切で、食べれることで自信もついてくると言われています。
 また検査で2以上が陽性とされるが、これは食べられないわけではなく8割の人が食べれると言われました。
これをどこまで食べれるか知るためには、負荷試験を行うことが大切で、先生のクリニックでは、クリニックで直接用意されたクッキーを少量から食べて行き様子をみながら増やして行きさらに次の段階に進むというふうにされているようです。
 家では怖くてできないことですが、こうしてクリニックでできるのであれば、少し遠くても行きたいなぁと思ってしまいました。
まだ新潟県内には、田中先生のクリニックの他は新潟市民病院でしか負荷試験を行っていないそうですが、もっと沢山のクリニックや病院で行えるようになると嬉しいですね。
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リトミックのすすめ
リトミックのすすめ

リトミックとは、スイスの作曲家で教育者であったエミール・ジャック=ダルクローズ(1865~1950)が考案した、楽教育法です。
目的は(好奇心・探究心・競争心など) (注意力・集中力・表現力など)
(社会性・協調性・創造性など)。音に合わせて動き、反応することで、音楽をより深く感じて表現できるようになり、さらに聴覚が養われるとともに、身体運動を通してさまざまな器官が刺激され、集中力や想像力、協調性、創造性などが活発になると言われています。
日本では、子ども向けのリトミックがよく知られていますが、私は昨年ベビーマッサージの勉強会で大人向けのリトミックを体験してきました。
今、大学生や社会人が就活に向けてあるいは自己表現力をつけるなどのため通っているそうです。 私が体験したことの一コマを紹介しますと、
本物の音に合わせてみんなが動き、先生の声で自分の思う木になってみる。するとそこには様々な木があり、大きかったり小さかったり形も違う。こうして自分を表現し他の人と違っていいんだ!ということが学習できる。
また、トライアングルの「チーン」という音を音が消えるまでジッと集中して聴いている。
こういったやりとりが子どもたちの集中力を養うんだなと体験してわかりました。
小さいころからリトミックを行うことで、スポーツが上手になったり、英語の同時通訳できるようになったりすることは、一つの結果であり、そこに到達するために必要な、もっと基本的で潜在的な基礎能力を養うことが、重要な要素であると考えられます。それらは、集中力であり、思考力、判断力、記憶力、創造力、表現力など、人間が社会生活をしていくために最低必要な力であり、誰もが潜在的に持っている力です。これらの力がバランスよく発揮されることにより、自主性や積極性が養われ、健全な心が育まれていきます。
さらに、これからの社会生活をおくる上でめまぐるしく変化する環境に柔軟に対応できるような感性や感受性を持つことも、大変重要なことです。また他との違いを認め、きちんと自己を表現できることこそ、今の子どもたちそして大人たちにも求められるものかもしれません。
講演会「子どもをのばす3つの法則」を終えて
国際ボンディング協会 新潟セミナー
講演会「子どもをのばす3つの法則~ヒミツのレシピ~」 を終えて
昨年12月1日、第9回新潟支部のセミナーが開催されました。
今回は、Dr.フキコこと小林富貴子先生をお招きしての講演会でした。 小林先生は歯科医師である傍らカウウセリング・コーチングを学び独立されており、日本だけに留まらず海外でも精力的に活躍されています。
 遅ればせながら、講演内容を簡単にお伝えします。
①まず共感すること。 共感することで、もっとこの人と話したいこの人のことを知りたいと感じることができます。しかし、共通点が見つからないと、もうこの人と話しをしなくていいなと関係性が成り立たなくなってしまうということを学びました。
②次につながる言葉かけ。  子どもが遅刻したり忘れ物をしたときに「なんで!」と聞けば「言い訳」が返ってきます。しかし、「今度遅刻しないためには、忘れないためには」と聞けば「これからはこうする」と言った返事が返ってくる。こういった「次につながる言葉かけ」が大切であると学びました。
③最後の一つ「イメージする」 子どもに対してネガティブなイメージをもつとそのような子どもに育ってしまう。だから「今はそんな・・・かもしれないけれど将来はきっと!」とポジティブにイメージをすることが大切。
 本当に今日から役に立つコーチングを学ぶことができ、参加者からは満足な表情が伺えとても有意義なセミナーとなりました。
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プロフィール
HN:
morikawa
性別:
女性
職業:
助産婦
自己紹介:
新潟県新潟市でオケタニ式母乳育児認定「森川母乳育児相談室」を開業。
併せてアロマテラピー・ベビーマッサージ教室もやっております。

★資格★
桶谷式乳房管理法研鑚会認定
<ナード・アロマテラピー協会>
アロマ・インストラクター認定
<日本アロマケア学会>
スペシャリスト認定
<国際ボンディング協会>
ベビーボンディングケア・インストラクター認定
★開業★
●森川母乳育児相談室
●「M's Baby」アロマテラピースクール
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