森川母乳育児相談室で子育てに悩む多くのお母さんたちに少しでも参考になればと毎月お便りを出しています。
「ひまわり」という名前は、まっすぐに伸びたひまわりの花の姿が子供たちの姿のように見えるところからつけました。
ここでは、最新号と今までの「ひまわり」から少しずつピックアップして掲載してあります。
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2026.06.09 Tuesday
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すこやか健康フェア 「食物アレルギーの阻止とアトピー性皮膚炎の根治をめざして」
2016.10.05 Wednesday
すこやか健康フェア 「食物アレルギーの阻止とアトピー性皮膚炎の根治をめざして」
去る10月1日(土)新潟ユニゾンプラザにて上記の演題で特別講演会が開催されました。
去る10月1日(土)新潟ユニゾンプラザにて上記の演題で特別講演会が開催されました。
講師は 大矢幸弘先生(国立成育医療研究センター 生体防御系内科部 アレルギー科)。
最先端のアレルギー予防の方法についてお話がありましたので、参加できなかった皆さんにもお知らせしたく簡単にまとめてみました。
以前は「妊娠中・授乳中の母親が食物アレルギーを起こしやすい食べ物を摂取すると、生まれた子供が食物アレルギーになる」だから、「食べなければ子供は食物アレルギーにならない」という話を耳にしていました。 しかし、今は「妊娠中・授乳中の母親が食物抗原回避しても、子供の食物アレルギーもアトピー性皮膚炎も予防できない」ことがわかってきました。 ですから生まれた子がアトピー性皮膚炎になっても、母親が食物抗原を食べすぎたからではないそうです。
また、新生児に保湿剤を塗ることで、アトピー性皮膚炎の発症率を約半分に抑制することができるそうです。 炎症のある皮膚からアレルギーの抗原が入るとアレルギーになるが、炎症の無い健康な皮膚からは抗原は入らない。しかし入ったとしても炎症がなければ敵とみなさず免疫寛容を獲得する。 子供が生活している場所(遊び場や寝具)には食物抗原が存在し、皮膚のバリアが低いほどアレルギー疾患になりやすいそうです。
アトピー性皮膚炎から食物アレルギーになりやすいことがわかってきたと話されていました。
子供に湿疹や炎症ができたら、ちゃんと医師に受診ししっかりと皮膚のバリア機能を治してもらい保湿剤でスキンケアをして行くこと。気道から感作を受けないよう気管支喘息やアレルギー鼻炎を治しておくこと。食事は無理やり食べさせないでおいしく食べられる工夫をしていくこと。これがアレルギー疾患を予防していく方法なのだとわかり、とても勉強になりました。
大矢幸弘先生の著書も紹介されていましたので、興味のある方はネットなどで検索してみてください。
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プロフィール
HN:
morikawa
HP:
性別:
女性
職業:
助産婦
自己紹介:
新潟県新潟市でオケタニ式母乳育児認定「森川母乳育児相談室」を開業。
併せてアロマテラピー・ベビーマッサージ教室もやっております。
★資格★
桶谷式乳房管理法研鑚会認定
<ナード・アロマテラピー協会>
アロマ・インストラクター認定
<日本アロマケア学会>
スペシャリスト認定
<国際ボンディング協会>
ベビーボンディングケア・インストラクター認定
★開業★
●森川母乳育児相談室
●「M's Baby」アロマテラピースクール
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