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森川母乳育児相談室で子育てに悩む多くのお母さんたちに少しでも参考になればと毎月お便りを出しています。 「ひまわり」という名前は、まっすぐに伸びたひまわりの花の姿が子供たちの姿のように見えるところからつけました。 ここでは、最新号と今までの「ひまわり」から少しずつピックアップして掲載してあります。
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No.92 12月号

ボンディング協会のセミナーを終えて

11月23日(祝)新潟テルサに於いて、小児科医向後利昭先生の講演会がありました。
「スピリチュアル」な内容で引き込まれてしまいました。
水に音楽うぃ聞かせると結晶が美しく変わること、ペットボトルにも「いただきます!」と言うことでパワーが出ること。やっぱり「言霊」でしょうか?
子供たちにも声をかけるとが大切なんですね。
お話の中の「赤ちゃんの子育て6つの誤り」をご紹介します。

① 早すぎる離乳食
② おしゃぶりを早く取り上げる
③ おんぶや抱っこが不十分で、仰向け寝させない
④ 舌でなめながら、ハイハイを十分させない
⑤ 冷たいミルクを与える
⑥ ベビーカーを早く止め、歩かせる(西原克成著:赤ちゃんの生命のきまり)

参考にしてみてください。

* 向後先生が言った守護神の増えることば
「汝らすべては集いて 光の御もとに行き給え」
ちょっと謎めいた言葉ですが、不安なときに口に出してみてはどうでしょうか?

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No.91 10月号

1歳過ぎての授乳は虫歯になるの?

1歳の歯科検診でよく「保健所から『夜中の授乳は虫歯になるのでやめましょう。』と指導されましたが、本当ですか?」とか「わたしの友達はそう指導されて母乳をやめました。」という話を聞きます。本当でしょうか?
わたしは自分が定期健診に行っている歯医者さんの歯科衛生士さんと話をしたことがありますが、夜中の授乳はしっかり歯磨きができていれば心配ないと言われました。
インターネットでも調べてみました。中国新聞の記事で広島の小児歯科医の意見が載っていましたので抜粋してみました。
「母乳そのものが虫歯の原因ではないが、誘因になる恐れがある。
母乳や哺乳瓶が原因とみられる虫歯は、乳首の当たる上あごの前にできやすいのが特徴。
見えにくいため、親が気がついたときには重症化しているケースが多い。虫歯の原因菌(ミュータンス)は、生まれたばかりの赤ちゃんの口には存在しない。
周囲の大人から感染し、1歳半から2歳過ぎ頃には口内に定着する。1歳を過ぎると母乳やミルク以外の食べ物や飲み物も口にするようになるので、虫歯になりやすくなる。
親が気をつけていても、虫歯になりやすい体質の子供ももいるので、母乳育児を続けたい人は、子供が1歳を過ぎたら定期的に小児歯科を受診したほうがいいでしょう。」
《母乳と虫歯》母乳育児の期間について、母子の精神的安定を重視する小児科医や助産師と、虫歯予防を重視する歯科医との間で、1歳以降の夜間授乳などの是非について見解が別れている。
2004年1月、日本小児科学会や日本小児歯科学会などでつくる検討委員会が「母乳と虫歯-現在の考え方」を発表。
「母乳そのものは虫歯の原因とならない」とし、「1歳過ぎの年齢では、母乳を与える前に歯を磨き、与えた後でガーゼや綿棒で清拭(せいしき)する」ように勧めている。
以上ですが、授乳して寝てしまった子の歯を拭くって現実的ではない気がします。
むしろ決まった時間の食事、おやつそして歯磨きを習慣づける方がよいのでは?
みなさんはどう考えますか?

ボンディング協会より 第2回新潟講演会のお知らせ
『見つめよう子どものこころ ~家族の絆つくりのために~ 』
小児科医師 向後利昭先生 (千葉県 八街こどもクリニック院長)
       11月23日(木・祝)14時~16時 
       新潟テルサ 3F 大会議室
       参加費1,500円(夫婦参加 2,500円)申し込みは森川まで。

No.90 9月号

睡眠について(先月のつづき)

好評につき 朝日新聞の日曜日の「育児ファイル」というコーナーより「睡眠」ついて連載していた記事を載せてみました。

2006年7月16日(日)付け
鈴木みゆき 先生 (聖徳大学短期大学部保育科教授)
今のお父さん世代は本当に子煩悩です。かわいがるのは悪いことではありませんが、遅く帰宅して、寝ている我が子にキスをしたり、足の裏をくすぐったりして起こしてしまうというのは考えものです。
保育園でいつもぼーっとしているという2歳児の睡眠記録を見てびっくりしたことがあります。
父親が夜10時に帰ってくる。それからパパの晩酌に付き合って、親子でプロレスごっこをして・・・。
寝るのは平均深夜の2時4分でした。
この家庭では「夕寝」をしてパパの帰宅に備えていました。お母さんとしては睡眠時間は足りていると思われたのでしょう。
最初に話した時は「親子のふれあいだから」と譲らず、アドバイスを聞き入れてはくれませんでした。
子どもの心身の発達に欠かせない様々なホルモン分泌は、眠りのリズムに関係しています。
深夜に起きているいるのは決して良いことではありません。
一生懸命説得して、父親とのふれあいは朝に変更してもらいました。すると寝る時刻が平均9時台になり、お子さんは劇的に変化して活発になりました。
夜遅く親子で買い物に行くのも控えたほうが良いと思います。アイスクリームやスナック菓子を買いに行けば子どもは喜ぶかもしれません。
しかし、コンビニなどの照明は非常に強烈です。これを夜に浴びることで、メラトニンというホルモンの分泌が遅れ、睡眠リズムが崩れてしまうという研究もあるのです。
夜はちょっとだけ我慢して、朝に子どもたちとふれあってください。


ボンディング協会より講演会のお知らせ
『見つめよう子どものこころ ~家族の絆つくりのために~ 』
小児科医師 向後利昭先生 (千葉県 八街こどもクリニック院長)
        11月23日(木・祝)14時~16時 
        新潟テルサ 3F 大会議室
        参加費1,500円(夫婦参加 2,500円)

No.89 8月号

睡眠について

朝日新聞の日曜日に「育児ファイル」というコーナーがあり、7月は「睡眠」ついて連載していました。
とても参考になると思ったので抜粋し載せてみました。

2006年7月23日(日)付け
鈴木みゆき 先生 (聖徳大学短期大学部保育科教授)
生活を見直そうと決意しても、夜11時に寝ていた子をいきなり9時に寝かせるのはとても難しいですよね。
夜更かし対策はまず早起きから始めましょう。
最初は多少の寝不足は承知のうえ。カーテンを思いっきり開けて、20~30分早く起こしてみてください。
太陽の光がまぶしくて、子どもが少し不機嫌になるかもしれません。
「よしよし」と頭をなでたり、抱きしめて、なだめてあげるいいと思います。
細かい時刻にこだわる必要はありませんが、遅くても7時半ぐらいまでには起こしたいところです。
エネルギーのもとになる朝ご飯はしっかり食べましょう。何品目とか豪華な朝食とは言いません。
パンと牛乳でも、ご飯と味噌汁でも、とにかく食べさせてください。
昼間はとにかく外に出て体を動かして。体や脳をたくさん使うためには、子ども同士のかかわり、遊びが大切です。
児童館や公園に行けばお友達に出会うチャンスも多いと思います。
昼寝をどう考えればいいでしょうか?4、5才になると昼寝が必要がなくなる子が多くなります。
でも個人差が大きく、昼寝をする場合も、30分ぐらいで自分で起き出す子もいれば、1時間くらい眠る子もいます。
何分間の昼寝が適切か、一概には言えませんが、夜に寝る時刻がずれ込むほど眠り込んでしまわないよう、途中で起こした方がいいでしょう。
逆に昼寝をしても夜9時までにストンと眠るなら、問題はないと思います。
ただし夕方に寝かせるのは禁物。できれば3時までには起こしたいですね。

No.88 7月号

少子化について考える

日本の年間出生数は1.25。長期的に人口を維持できる水準の2.07よりかなり低く、こうした少子化の結果日本の総人口はまもなく減少を始め、また人口高齢化が進行します。
要因は晩婚化・未婚化。加えて90年代からは結婚後の出生ペースの低下も見られるようになりました。
それは経済変化による働き方や消費生活の変化、男女、家族など社会関係や価値観の変化・多様化が指摘されています。
そしてこのような出生率の低下はおおむね先進国に共通した現象です。
少子化が進むと労働人口の減少とりわけ若い労働力の縮小、また高齢化が進むことで年金、医療、介護などの社会保障費が増加して国民の負担が増大することも懸念されます。
そして一番大きく変るのは、日本人の生き方だと思われます。「日本の将来推計人口」では現在20才前後の女性の6人に1人が生涯結婚せず(現在は20人)、
3割以上が子どもを持たないこと(現在は1割)が想定されています(2002年中位推計)。
これは歴史的にも例のない社会だと思われます。
少子化を防ぐために、もっと結婚しやすく、子どもを産みやすい社会にして行かなければ歯止めはかかりません。
たくさんの問題をかかえていますが、わたし達の声が伝わる社会になって欲しいと強く感じている今日この頃です。

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プロフィール
HN:
morikawa
性別:
女性
職業:
助産婦
自己紹介:
新潟県新潟市でオケタニ式母乳育児認定「森川母乳育児相談室」を開業。
併せてアロマテラピー・ベビーマッサージ教室もやっております。

★資格★
桶谷式乳房管理法研鑚会認定
<ナード・アロマテラピー協会>
アロマ・インストラクター認定
<日本アロマケア学会>
スペシャリスト認定
<国際ボンディング協会>
ベビーボンディングケア・インストラクター認定
★開業★
●森川母乳育児相談室
●「M's Baby」アロマテラピースクール
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