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桜のつぼみもふくらんで、ようやく春がやってきましたね。
新しく保育園、幼稚園に入園されたり、小学校に入学されたお兄ちゃん・お姉ちゃんもはりきって通っていることでしょうね。
ところで、森川の携帯が変わりました。番号は090-2761-8206です。
docomoの携帯の方はiモードのメールアドレスkazuko‐midwifeで送れますので、ご利用下さい。
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●母乳の成分は薄くなるの?
よく、「母乳は9ヶ月になると薄くなるから、フォローアップミルクに変えなさい」とか、「1歳では水と同じだからやめなさい」、などと耳にします。
でもそう言われている割に、「母乳は甘いから1歳でやめないと虫歯になる」とも言われるし、なんだか、母乳って飲ませなさいといわれたり、やめなさいと言われたり、へんですよねぇ。
そこで、母乳の成分は本当にそんなに変化する物なのか見てみたいと思います。
<参考文献 「母乳についての22の手紙」山内逸郎>
●タンパク質濃度の授乳期間による相違
例数 60日 例数 191日 例数 469日
前 乳 5 1.17 5 1.07 11 1.02
中 乳 5 1.15 5 1.11 11 1.03
後 乳 5 1.20 5 1.22 11 1.08
●脂肪濃度の授乳期間による相違
例数 60日 例数 191日 例数 469日
前 乳 5 2.37 5 3.11 11 2.72
中 乳 5 4.88 5 4.83 11 4.91
後 乳 5 7.92 5 7.70 11 6.2
●乳糖濃度の授乳期間による相違
例数 60日 例数 191日 例数 469日
前 乳 5 6.72 5 6.74 11 7.39
中 乳 5 6.48 5 6.40 11 7.08
後 乳 5 6.47 5 6.21 11 7.06
●熱量の授乳期間による相違
例数 60日 例数 191日 例数 469日
前 乳 5 52.82 5 59.22 11 58.09
中 乳 5 74.45 5 73.50 11 76.66
後 乳 5 101.27 5 99.02 11 88.93
そんなに母乳の成分には違いはないと言う事が、この表でわかったのではないでしょうか。
人間の体ってそんなに成分を変えるほど器用ではないと思うのです。
同じ血液成分から造られている母乳なんですから。
さぁ、皆さんもう「おっぱいは薄くなる」なんて言わせませんよね。
●ようやく春がやって来るぞ!
今年の冬は、7年ぶりの大雪と言われたように、本当に多かったですね。
我家の前の道は、除雪車が一回しか入らず、毎日雪のけで雪のやり場がなくなるは、肩や腰がこるはで大変でした。 みなさんのところもきっと、同じだったのではないでしょうか?
もう雪はかんべんして~という感じです。
そんな雪が、あっという間になくなり始めたと思ったら、もう次は「花粉」です。
そう、わたしは20年もの間、花粉症とお付き合いをしているのです。
今年は非常に早く、わたしに降りかかって来ました。なんと2月19日から・・・ちょっと早すぎますよねぇ。
しかし、確実に春がやって来ている、という証拠でしょうか。花粉との戦いは2ヶ月続きます。
同じ花粉症の方、がんばりましょうね。
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●Let‘s エンジョイ エアロビクス♪
え~、「第二回森川母乳育児相談室のつどい」を開催したいと思います。
日 時 4月12日(木) 午前11時~午後2時頃
内 容 (11時~12時) エアロビクスで体をうごかしましょう。
講師は助産婦の和泉久美子さん。
マタニティビクスのインストラクターでもあり、
マタニティスイミングも指導されています。
(12時~おわり)おいしい野菜のお味噌汁でおしゃべりTIME
持ち物 おにぎり・おちゃわん・おはし・エアロビに使うバスタオル
会 費 大人一人200円(当日集めます)
申し込み 4月7日(土)まで森川へ
やむなく当日欠席になる時はお電話をください。
尚、会費はいただきませんので安心してね。
場 所 曽野木団地内「鐘木(しゅもく)会館」
駐車場が3台分位しかありませんので、
なるべく乗り合わせて来ていただいて、
セサミかドラッグトップスに止めていただきたいと思います。
(家の駐車場も使ってください。)
第二回の「つどい」を行うにあたり、いろいろとお手伝いをしていただける「お世話係」を募集したいと思います。どなたか3名位お願いできますでしょうか。みなさんで、楽しい「つどい」にできたらいな、と思いますのでよろしくお願いいたします。
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●『粗食のすすめ』のおすすめ
2月19日に幕内秀夫先生と歯科の先生の講演会がありました。
わたしは仕事で行かなかったのですが、他の方も行きたくてもいっぱいで、行けなかった方が多かったようです。
もう幕内先生の本は、持っている方も多いとは思いますが、「粗食のすすめ」から少し、抜き出して紹介します。行けなかった方の参考になるといいのですが。
<食生活改善の10ヵ条>
・ご飯をきちんと食べる
ご飯が少ないと間食(甘い菓子類など)を食べたくなるのも当然だ。パンの常食はやめたい。
パンはご飯と違って、砂糖や油脂、添加物が入っているものがほとんどである。
また、副食も油ものや食肉加工品などになりがちである。
・未精製の穀類にする
・副食は野菜を中心にする
副食は季節の野菜、海草、いも類、きのこ類を中心にする。冬の生野菜などは好ましくない。
かならず、動物性食品よりも多くしたい。
・醗酵食品をきちんと食べる。
みそ汁、漬物、納豆などの醗酵食品を常食したい。
・肉類はできるだけ食べない
動物性食品は、魚介類、卵くらいにしよう。
・揚げ物はひかえ目にする
・白砂糖の入った食品は食べない
・砂糖や塩は未精製のものを使う
・できる限り安全な食品を選ぶ
神経質にならない程度に。せめて、調味料くらいはよいものを使いたい。
・食事はゆっくりよくかんで
●主食を「五」、副食を「五」の配分に
食生活全体の量を「十」と考え、半分(五)を主食、残り五を副食と考える。
そして、副食五の配分を「一・一・三」と考えるものだ。
目安は、動物性食品一、豆類一、野菜・海草・いも類三としている。
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[編集後記]
ひまわりの2月号は、さぼってしまいました。申し訳ありません。
次号から、「今月の親子」というコーナーを設けまして、来られているお母さんと子供さん、家族などの紹介をしていきたいと思っています。
原稿をお願いしますのでみなさんもご協力お願いしま~す!
●21世紀、あけましておめでとうございます
とうとう21世紀に突入してしまいました。
気持ちも新たに、がんばって行きたいものですね。
当相談室の看板も、新しくなったのをご存知でしょうか?
12月に風で倒れそうになってしまい、それを機に新しくしました。最初は「桜の花のようなピンク色でお願いします。」と言ったのですが、看板屋さんが「色があせる」ということで、濃いピンク色にして仕上げてくれました。
私は「え~!」とショックでしたが、主人は「あの位目立ったほうがいいんじゃないの。」と落ち着いた様子。
なんとなく、そう言われるとそんな気になり、「うん、いいんじゃない。」と納まってしまいました。
みなさんの感想はいかがでしょうか?
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●断乳体験記
秋に断乳をされた方が沢山いられました。
その中から、二人の方に体験記を書いていただいたので、ご紹介します。
●新潟市 M.Sさん 第一子Hちゃん
●西川町 K.Wさん 第三子Aちゃん
11月のある日、小1のお姉ちゃん、3歳のお兄ちゃんがおっぱいにそれぞれひとつずつ顔を描いて、A(1歳1ヶ月)の断乳式を行いました。
お姉ちゃんが描いてくれた絵はかわいらしい女の子、お兄ちゃんの方は「怪獣だぞっ剣も持っているんだぞぉ!!」の言葉通り(?)直線と丸が合体しただけのカオ・・・。
こんなんで大丈夫かな?の母の不安をよそに、Aの目は点、眉間にしわ・・・。
手を出したり引っ込めたり、怖くて触るに触れない様子。
お姉ちゃんお兄ちゃんの「もうおっぱい終わり!バイバイだよ。
もうお姉ちゃんになったんだよ、Aちゃん!」と言う激励の声にただ、ただ、涙のAでした。
7年前、第一子の時「こんな陥没乳頭では直母は無理、赤ちゃんは吸いつけませんよ。」と病院のみんなに言われた私のダメおっぱい・・・確かに入院中1度も吸いつく事ができず、搾乳しては哺乳瓶で飲ませていました。退院4日目、私は大出血を起こし意識不明。救急車で再入院となってしまいました。
その後2週間以上寝たきりとなり、初めての我が子も抱けずノイローゼ気味でした。家に帰ってからも思うように動けず、泣きながらせっせと搾乳器で搾る毎日でした。
いつどこで目にしたのかは覚えていない程でしたが、「オケタニ式」の文字が頭の中でふくらんでいきました。当時、西堀にいらした塩谷助産婦さんの所へ思いきってTELをかけてみました。
長女はやがて2ヶ月になろうとしていましたし、私のおっぱいもペチャンコでしたので「ダメもと」の心境でした。が、手技を受けるダメおっぱいからは、天井まで届く勢いで冷たいお乳が飛び出し、マッサージ後長女は生まれて初めて私のおっぱいに吸いつくことができたのです。
その時の感覚、言葉にならない感動は今でもはっきり覚えています。
子宮の収縮が良くなったのか私の体もみるみる回復していきました。
第二子(長男)ももちろんオケタニっ子です。軽いアトピーはありますが、風邪をひいても重くなることはまずありません。
2歳で保育園に入園した頃、1時間近く集中して劇と歌を観ていられた事を先生から誉めていただいたことがありましたが、心の中で“ふっふっふっ、オケタニっ子だもんね”と笑ってしまいました。
(今はクラス一番のきかん坊で毎日怒られていますけど・・・)
第三子では、食欲のコントロールがうまくできず、おっぱいもトラブル続きで森川先生の手が痛むのでは、と思うほどの腫れたおっぱいをかかえ、曽野木へと走りました。先生の「わ・わださーん、こんなのちょっと初めてかも~・・・(声をなくす)」と言うやさしい一言が今も懐かしく胸に響きます。本当にお世話になりました。ありがとうございました。
主人に「オケタニ教信者」と笑われている私ですが、めげずにこれからも妊婦さんをつかまえては、『おいしいおっぱいの話』をしてオケタニ式の良さを広めるお手伝いをして行きたいと思っています。
Sさん、Wさんありがとうございました。きっと、たくさんのお母さんたちに参考になったと思います。
ひとりひとり、みんな違う体験をして母も子も成長して行きます。
「みんなちがって、みんないい」この言葉のように、いい所も足りない所もみんな受け入れて、自分達家族の子育てができるといいですね。
●『第一回メンバーの集い』に参加、ありがとうございました
11月28日に新潟会館にて、「第一回メンバーの集い」が行われました。
急に計画してしまったので、知らなかった方も多いと思いますが、ごめんなさい。
それにもかかわらず、26名の方が参加して下さいました。寒い中、本当にありがとうございました。
この会をやることになったきっかけは、今回幹事を引き受けてくれた、中野さんが「ここに来ている人たちの、横のつながりってないですよね。
同級会みたいなのでもしませんか?」「じゃぁ、やろうか。」というような話から始まったわけです。
私自身、あんまり人前で話したり、まとめたりするのは得意ではない方なので、幹事さんにおまかせしてしまいました。
でもさすが、食事も母乳にあまり影響のないものを出していただいたし、となりの部屋に子供用におふとんも用意していただくなど、準備ばんたんでした。
ビンゴゲームや手遊びも楽しくやれて、第一回にしては、とてもよかったと思います。
参加された方々はどうでしたか?たくさんお話ができたでしょうか?
幹事さん、ありがとうございました。
そして第二回(納涼会かな・・・)もよろしく!
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●オケタニ式のい・ろ・は
私がオケタニ式の認定証をいただいてから15年、来年の3月になると16年にもなります。
でも、自分ではベテランになった気持ちはありません。
桶谷先生には、まだま~だ遠いですし、もっと知識も広げていかなければいけません。
そして、もっとたくさんのお母さん方に、母乳の良さを伝えていかなければならないと思っています。
そこで、今回はもう一度基本にかえって、オケタニの「いろは」をまとめてみました。
<乳質と3時間授乳>
「心身ともに健やかな赤ちゃんを育てるには、良質の母乳が最も自然であり、極めて望ましいことである。」と桶谷先生は言われています。
私が行っているオケタニ式の手技は、そこを重視し、おっぱいの奥(基底部)から良質の乳汁が湧いて出てくるように操作しているのです。
そして、乳質を保つにはできるだけ3時間で規則的に飲ませることが大切です。
長い時間あいてしまうと、乳汁が濁って黄色くなったり、あまさがしつこくなったりします。
子供もからだをくねらせたり、うなったり、噛んだりします。
湿疹や目やにの原因にもなります。
もちろん、お母さんにはおっぱいのトラブルの原因になります。
ただ、100日位までは3時間開かないこともしばしばありますので、心配しなくてもよいです。
<母子一体性>
母乳育児は、単に母乳さえ飲ませていれば良いというものではなく、生まれた子供をさらによりよい人間に成長させる為に、乳質をよくして、乳児にとって「よい刺激」を与え続けることが必要です。
良質の母乳とは、青味がかった白色で、混濁や粘調性がなく、あっさりとした甘味の、自然な味わいものです。良質の母乳の時は、乳児は真剣にリズミカルに吸飲し、機嫌もよいものです。
その子供の姿を見るときに、母親は言い知れぬ愛情で心が満たされます。この母親の心の底から湧き上がってくる愛情や、子供をいつくしみ育てる母親の人格は、いつの間にか子供にも湧いて、心身共に満足と安定感を得た人格へと形成されていきます。
母乳育児に見られる「母子一体性の原理」とは、このようなものであり、オケタニ式ではこれを大切にしています。
<母体を改善する手技>
オケタニ式の手技は、従来の乳房マッサージとは異なり、苦痛を与えず、痛みもありません。手技によって、基底部の癒着をはがし、伸縮性をよくして中に溜まっている悪い乳汁を出します。
乳汁の流れが良くなれば、新鮮な良いお乳が出やすくなるのです。
硬くなっていたおっぱい全体は、つきたてのお餅のように柔らかくなり、立ってみるとやや垂れた状態になります。
そして、扁平・陥没乳頭、乳腺のしこり、張りなどのトラブルも改善し、乳汁の分泌も促進されます。
* 人格形成を確立する断乳
母乳は、子供が一人歩きできるまで飲ませましょう。
乳児は、一人歩きするまでは、足の筋力だけでなく、協調運動もまだ十分に発達していないので、母乳による大脳への刺激が必要です。
人間としての状態が確立するのは、完全に歩けるようになることが、一つの基本になるので、一人歩きができるようになるまでは、離乳食と併用して母乳を続けましょう。
(しかし、母体の調子や仕事の都合などで断乳の時期を決める事はいいと思います)
手技を受け、乳質をよくした母乳で育った子供は、「聞き分けがよく、あっさりとして独自性を持った良い子に育つ」といわれています。このことは、断乳時にもはっきりと現れます。
母児共に健康な状態のときに断乳を行うと、実にあっさりと母乳をあきらめ、その後いっさい求めようとはしなくなります。
一方、母体には断乳後の後遺症が残らないように、断乳の手技を行い、次回の妊娠に備えます。
おっぱい内に乳汁を残したまま放置すると、次回の妊娠、出産、産褥時に悪影響を与えたり、更年期障害の原因になる事もあります。つまり、断乳の手技を行うと女性の生涯の健康につながるのです。
ちょっと、難かしいことば使いのところもありましたが、分かっていただけたでしょうか。
わからないところは、いつでも聞いてくださいね。
<連絡>
12月は30日まで仕事をします。
ただし、25日~30日は午前のみです。
1月は5日から始めます。
●あなたにあったアトピー治療
去る10月8日アトピーについての講演会がありました。
お子さんがいて、聞きたかったけど行けなかったわ、と言う方の為に、少しまとめてみました。
とくに、高雄病院の江部康二先生のお話が興味深かったので、先生の書かれた本「あなたにあったアトピー治療」(NECクリエイティブ)から抜粋してご紹介します。
高雄病院は、漢方・鍼灸を中心に食養生・絶食療法、心理療法をとりいれて診療している少し変わった病院です。
高雄病院には、あらゆる治療法をしたけれどなかなか治らない重傷の患者さんが全国からたくさん集まってきています。
その中には高額の民間療法にだまされたあげく、ステロイド外用剤の使用を一気に中止してリバウンドに苦しんだ患者さんや、厳格な除去食を続け心身ともに疲れ果てた患者さんなどもいます。
元来、高雄病院はアトピー専門の病院ではありません。
現在では、月に約1600人のアトピー患者さんが診察に訪れ、年に約400人が入院しています。
<症状の意味すること>
● 赤ちゃんは治るアトピー
「治るアトピー」とは歯が生えそろうまでの乳児のアトピーのことです。
歯が生えそろえば消化器官のバリアが整ってきます。この時期を境に食物アレルギーによるアトピーは急速に減少します。極端に偏った治療法などで、赤ちゃんの成長をさまたげなければ自然に治っていきます。
●思春期は治ってもいいアトピー
思春期は、心も体も急速に変化・成長する時期で、つねに揺れ動いています。
そのため、さまざまなストレスを受けやすいのです。一人の人間としてそれなりに成長してくれれば、ストレスに対しても余裕ができてきます。この時期はあせらずに待つということも必要になってきます。
●大人は治らなくてもいいアトピー
大人は自己治癒力が成長することはもうありません。
しかも、本来100あるはずの人体の治す力が、暴飲暴食のせいや心理的・肉体的ストレスなどで、80や60と小さくなったり、ゆがめられてしまっていることがあります。
いかに治す力を引き出すかがポイントになります。
それには食生活をはじめライフスタイル、心のもちかたなどを見直していくことが大切。
本来の自分の心と体の健康度を取り戻していけば、たくさんでていた症状が軽減することは充分考えられます。
鬱々としたり、イライラしたり、あせったり、不安だったりといったネガティブな感情が長く続くと確実に治す力を落とします。
ですから、ネガティブな感情が現れた時にはさっさと捨てることです。
怒るときは怒る。人のせいにする時はする。
でも5年も10年も人のせいにし続けない。
心のもちかた次第で治す力を高めることがいくらでもできるのです。
<アトピーの全体像(アトピーコップについて)>
コップをアトピーコップとしましょう。
コップが「人体の治す力」、そこに注がれた水が「発症要因の総和」です。
コップの許容量とそこに注がれて貯まった水の量のどちらかが上回っているかで、アトピーが発症するかどうかが決まってくる。
つまり、ベースに体質要因があったとしても、発症しないケースはいくらでもあるということ。
逆にいえば、コップの許容量を大きくすることで、アトピーの発症も防げるのです。
<ステロイドの上手なぬりかた、やめかた>
アトピー性皮膚炎は、火事をイメージしてください。
・赤み・熱・腫れ・黄汁・かゆみ・が炎症(火事)の強い状態です。
一ヶ所火事をほうっておけば、火はどんどん燃え広がっていきます。
初期消火には、必要充分な・強さ・量・範囲・時期・のステロイド外用剤が必要です。
大火事に柄杓で水をかけても火は消えません。多くのアトピー患者さんが、ステロイド外用剤を恐れるあまりに、ぬる・強さ・量・範囲・時期・が不足して、初期消火に失敗しています。
ステロイド外用剤を何日かぬって、何日かあけて・・・とメリハリをつけてぬることができたら、それが理想的なぬりかたです。このやりかたなら、副作用の確率は激減します。
ステロイド外用剤が皮膚からほとんど消えた段階でぬるようにすれば、いつもゼロからはじめることになりますから、理論上副作用は起きないわけです。ステロイド外用剤が体内に吸収されるのは2.5パーセント以下です。
また数日間から一週間で皮膚内の濃度はゼロになります。
薬というのは体内に残留している濃度が高いのが数時間で、その後どんどん減っていき、すべて代謝され消えていきます。
可能ならば一週間のうちステロイド外用剤を3日間ぬって、残りの4日間はワセリン、アズノール、アンダーム、紫雲膏など、ステロイド外用剤以外のものをぬることでコントロールします。
これは、経過の良い時の原則であり、ステロイド外用剤を4,5日間ぬって、1,2日間しかしのげないようなときもあります。
<コントロールの目標>
「かきむしって傷をつくらない」「赤く腫れた状態をつくらない」「ジュクジュクをつくらない」「睡眠がとれる」など、生活の質を保つことです。
ブツブツが残っていても、赤みがなくて褐色になれば炎症はおさまっているので、ステロイド外用剤はいりません。また単なるカサカサにもいりません。
以上簡単ですがまとめてみました。
いろいろな考えかたがあると思いますので参考にしていただけたら、と思います。
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併せてアロマテラピー・ベビーマッサージ教室もやっております。
★資格★
桶谷式乳房管理法研鑚会認定
<ナード・アロマテラピー協会>
アロマ・インストラクター認定
<日本アロマケア学会>
スペシャリスト認定
<国際ボンディング協会>
ベビーボンディングケア・インストラクター認定
★開業★
●森川母乳育児相談室
●「M's Baby」アロマテラピースクール